お疲れさまですーーー!!「ユヲン」です!!
本日はバレンタインデーです!!(2/14に記述!!)
もしかしたら、今日は「甘酸っぱい日」になったという方もいらっしゃるかも…(羨ましいぞ!!)
そんな特別な日なので、愛を感じる歌を聴いて、より良い日にしたいと思いませんか!?
そこで、特別な人に、愛を送るために歌いたくなる曲を3選ご紹介します!!
Romeo+Juliet -Love goes on-
ラブソングといえばの平井大さんでございます!!
前の記事でも触れましたが、綺麗で少し癖のある歌声で、愛する人に愛を送るための詩を作り上げています!
この曲の最初の
あとどれぐらいで”ボクはキミを知ってる”って言えるかな? 「100万回のKissの後ね」とキミが笑った いたずらなそんな笑顔にまた何度も恋に落ちる その手のひらの上で舞う男の話さ
こんな詩を書けるのは、えぐすぎませんか。。。
女性が男性をからかっているところに愛を感じ、君を知るために、「100万回のKissの後」と、ありきたりな「ひ・み・つ」とかではなく、上品すぎる恋愛小説でしか表現できないような詩を書いています!
サビも口ずさみたくなるようなテンポで中毒性があります!
またサビ最後の
会えない夜にはココロでKissしよう
題名のロミオとジュリエットを表現しつつ、その恋を応援しているような感じがして、もうこの曲を最大限に好きになれると思います!!
歌うたいのバラッド
言わずと知れた名曲中の名曲ですね。
「夜明け告げるルーのうた」という映画にも採用されていて、実際に見に行ったのですが、この曲が流れてきたときにボロボロ涙を流していました…
この曲は、最初の詩では、
嗚呼 歌うことは 難しいことじゃない ただ声に身をまかせ 頭の中をからっぽにするだけ
と、自分自身に問いかけており、心の準備をしているみたいなのですが、サビになって
今日だってあなたを思いながら 歌うたいは唄うよ ずっと言えなかった言葉がある 短いから聞いておくれ 「愛してる」
恥ずかしさをかみしめながらも、素直に一言「愛してる」
と言っているのを想像しながら聞いていると、なんだかすごく微笑ましくなり、幸せをかみしめたくなる曲です!
歌いやすく、テンポも取りやすいのでカラオケとかでも歌いたくなりますよ!
Baby Baby
バンドしていた人なら、一回は演奏したことがあるだろうといわれるほどの名曲ですね!
銀杏Boysのどこかバカ正直な詩とすこしインテリチックな表現を組み合わせているのが凄く特徴的です!
この曲には愛の熱さ!!そして、愛の綺麗さを両方ともを表現していると思います!
たとえば、
BABY BABY BABY BABY 君を抱きしめていたい 何もかもが輝いて 手を振って
と率直に愛を伝えているパートもあれば
夢の中で僕等 手をつないで飛んでた 目が醒めて 僕は泣いた
というように、百人一首などで書かれていそうな愛の表現をしていたり、
この組み合わせが愛の綺麗さ、熱さを表現しているのかなと思います!!
青春をまさに表現しつくしている歌でもあると思います!!
もしバンドしてたら、絶対演奏していたと思う!!
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